annex of S

Light in Darkness 04

2021/07/31
Light in Darkness
(⚠この章は裏描写を多量に含みます)※R18ミンホです。登場人物は全て実在の人物団体等とは無関係です。高校生以下の方の閲覧はお断りしています。けっこうアダルトです、イチャコラな感じを読みたい方は不向きです。

L in D
→この作品について。パラレル/エロティックサスペンス/R20deep/刺激が強いお話なのでご注意下さい(SM表現等も有り)※レラユノからのミンホです、HCが悪役で出てきますがお話の中であっても辛い方は読まれないようにして下さい。



Light in Darkness

04





─C─


突然、重みがのしかかった
いや、突然じゃない


この人が僕の方に真っ直ぐ向かってくる、僕の目を見ながら
その時から妙だった


彼はそのまま僕のタイを解きシャツのボタンを少し開ける
とても俊敏に、器用に
だから僕が抵抗をしたのは、もう彼の唇が首筋に落とされた時だった


「ちょっとあなた何してるんだ……や…やめ…」
「俺はユノ…」
彼はそう言いながら僕の首筋にキスを落とす
右側、更に間もなく反対
その上手さに何もできないまま僕は目をぎゅっと瞑った


「お礼がしたいから…」
「なっ……ちょっと…あ…」
「チャンミン」
ベルトに手をかけられあっけなくチャックは下ろされる
そしてするすると彼は下に降りていくと、あろうことか僕の物を口に含んだ


「ぁ…なにす……っ」
「チャンミン…」
「あんた男だろ‥…なに‥を……」
そう言いながら力が抜けていく
反対に力が入っていく僕のものを彼は上下して更に大きくさせた


何なんだ
何なんだこれは
初めての感覚に僕は抵抗すら忘れる
この人は…


「チャンミンイきそう…?」
「は……っ……あん…た…」
「ユノ…だよ」


僕が爆ぜる寸前、ユノは僕をあっさり口から出して再び僕の太ももの上に跨がった
突然逃がされた感覚
どうしようもない快感が腰にたまったまま、僕は彼を虚ろな目で眺めた


白いバスローブの下から、滑らかな素肌が覗く
手入れの行き届いたような高貴な白い肌が


ぱらりと前をはだくと張りのある胸が見えた
僕に跨がり、開いた脚の間は、裸…


「ユ…ノ……僕は……男だ…、男だよ…」
「…わかってる」
「だからそんな……こと」
そう言った僕の指を掴み、ユノは自分の口内に入れて吸い始めた
小さな可愛い唇が小さなリップ音を立て、温かく濡れていく僕の人差し指
奥二重の瞼の線の下、虚ろな瞳がゆっくり僕を見る
色気に、殺される


「ユノ…僕は……」
「かっこいい…チャンミン」
ユノはそう言うとバスローブを肩から半分落とし、ちゅぷりと抜いた僕の指を自分の胸へと持っていった


「チャンミンいきそうだった?」
そう言いながら僕の指を自分の胸の先にあてがう
そしてわざとか、感じたような悩ましい表情で僕を見下ろし微かに笑った
「あぁ…チャンミン…ここ…好きにして」
「好き…に……?」
「女の人にやるように、こう……ぁ、あ…」


おかしくなる
頭がおかしくなる
おかしくなってもいいのか?
これは夢か?


二つの突起を撫でると瞬時に上がる、腰にくるような声
女より感度が良くて、女より妖艶
その小さな赤い唇から小刻みに上がる声
抑えきれない、めちゃくちゃにしたいという衝動が


ねえ、キスはしてくれないの?
味わってみたい、ユノ、あなたを
僕はおかしくなんかなっていない
あなたが、悪いんだ


ユノはそれを察したように僕にふっと顔を近付ける
そして10cm手前で止まったまま、僕に胸を愛撫されながら囁いた
「ああチャンミン……オレに…キスしたいの?」
「したいですね…」
「…じゃあチャンミンからしてきて」


小悪魔に弄ばれているような気分だった
だけど彼は男だ
僕には可愛い妻がいる、僕は普通の男だ
そんなことさえも忘れるくらい、あなたが、悪い





身を乗り出してユノの唇を奪った
そうすれば更に、深みに嵌まるのをわかっていたのに


ユノの胸を触っていた両手、その片方が今下方にずれる
温かく、卑猥なほど腫れた彼のに触れてしまう
はだけたローブを更にはだいて温かい舌を絡めながら


「ん……ふ………」
「ユノ…お礼って言いましたよね、僕に何をくれますか…?」
「……何でも……チャンミンの欲しいものぜんぶ……ぁ……、はぁ」


先端を少し撫でるだけで鈴口からとろりと溢れる愛液
何だ…
何でそんなに感じるんだ
まるで僕を愛しているみたいじゃないか
そして僕も遂には錯覚する
あなたを、愛しているみたいだ


僕の手は濡れすぎたユノを擦って汚れてく
よこしまな心が膨れ上がる
あなたを、ちゃんと見せてくれ


立ち上がり、後ろ向きにして僕はユノの身体を撫でた
狂いそうに綺麗な身体、そして肌だ
片足を椅子の上にゆっくり置いてユノは腰をこちらに突き出し、僕を振り向いてため息を吐き出した
「あぁお願い……チャンミン……」


何かが爆ぜた感覚だった
もう爆発的寸前の下半身と共に
だけどそんな所、イケナイよ
イケナイのに
ユノはぐっと腰を反らす
僕の指は遂に、彼を啼かせる為だけにその場所に滑り込んだんだ


「あぁ…、あぁもっとして……」
「痛くないんですか…」
「痛くないよ…感じるからもっと…」
「淫乱ですね…あなた」
冷静を装っているつもりなのに、僕は息が荒くなる
「ゆのって呼んで、ハァ……チャン…ミン…」
そんなふうに舌足らずな声で名前を呼ばれたら


「やらしい人ですね……ユノ…あんた…なんて綺麗なんだ」
「チャンミンそこ……」
「ここ…?」
「ゃ……ぁ…、ああぁ……ハァ……もっとしてチャンミン………」


程よい肉付きのヒップが更に突き出され脚が開かれる
僕が後ろから手を回しやすいように


慣れている
この人は、慣れている
わかっていても止まらない
とろりと僕の脚の間から透明の液が床に落ちた













つづく

拍手コメントお返事です。

ゴ*メ様
歓迎ありがとう(笑)いやそうでもないですよ。今回パスかけてたらほぼ全章にかけることになってしまうので‥。読者さんのバロメーターがまだよくわからないからそう言って頂けるととても助かります('ー'*)
お話、展開していきます。

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Comments 8

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2021/08/01 (Sun) 01:05

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2021/08/01 (Sun) 02:06
sari

sari

Re: タイトルなし

*の**む様
こんにちは。そうなんです、分かって貰えて嬉しいです。これその話をしていて浮かびました。citylightsもあれ実は女も男も両方相手する役所で。でも少し違うかな、嵌まるのはユノじゃなく‥あ、やめときます笑

2021/08/01 (Sun) 12:21
sari

sari

Re: タイトルなし

*ろ*き様
死ぬのは早いです~笑
大丈夫でしょうか、これ‥そうですね多分逃げるのはムリですね。ユノ今完全ロックオンしてますから。そうです今必死なんですユノさん‥←

2021/08/01 (Sun) 12:22

みん

あーーーやばいですsariさんやっぱり炸裂してくれた😍
ゆの魔性の男なこなれ感はんぱないし綺麗だしエロいし、、、、、またハマりそう😍

2021/08/01 (Sun) 14:36
sari

sari

Re: タイトルなし

みん様
いや喜んでくれてありがとうございます。こなれ感でてますか笑
でもねこの先ちょっと辛いから心して下さい。今のこれも
このお話のユノの性質を出してる段階なのでずっとこれじゃないです(>_<)大丈夫かな‥

2021/08/01 (Sun) 18:03

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2021/08/11 (Wed) 07:29
sari

sari

Re: タイトルなし

kiy*様
お読み返しありがとうございます^^ 04どんなんだっけ?って読んでみたら、確かにヤバかったです←
脳内スクリーンか‥映像で見たいですね(アカンアカン)
giltyのpvあるじゃないですか、あのビジュアル私好きで白ジャケの衣装からチラ乳するあのイメージです←こっちも負けじと変態(〃▽〃)

2021/08/11 (Wed) 08:11
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sari
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